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ご挨拶・開催概要

ご 挨 拶

 この度,NPO法人日本リハビリテーション看護学会第33回学術大会の大会長を仰せつかり,2021年11月20日(土)に,大阪府高槻市にあります愛仁会看護助産専門学校で,開催させていただく運びとなりました.
 本学会は,1989年に日本リハビリテーション看護研究会として発足し,1992年に日本リハビリテーション看護学会と名称変更しました.2002年には特定非営利活動法人の法人格を取得し,「一般の人々に対し,リハビリテーション看護の知識及び技術の教育普及活動を行うとともに,リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い,もって,リハビリテーション看護の向上・発展に寄与すること」を目的に活動しております.
 今回のテーマは,「もてる力をみつける・支える・のばす」といたしました.その理由は,その人らしく尊厳のある社会生活を送れるように支援するというリハビリテーション看護の原点を見つめつつ,今,すべきことはなにか,新しい生活様式の中でどう調和を図るのか,パラダイムシフトしていかねばならないと考えたからです.
 国は,少子超高齢社会に伴う生産年齢人口の減少や育児介護との両立,働く方のニーズの多様化により,働き方改革を推進し,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によりテレワークなども推奨され,DXへの期待が高まっていますが,その一方,社会的孤立が高齢者だけに限らず深刻になっています.このような社会の変化に柔軟に対応できる力や患者が自ら選択した未来像を実現でき,心身共に健康を取り戻せるように支援するためには,ACPの積極的な推進も必要でしょう.また,COVID-19の影響は医療界においても甚大で,急性期では早期リハビリテーションも十分に行えなくなっていると聞きます.そして,その後を引き受けるわれわれには,この遅れをも取り戻せるようなかかわりが期待されているように感じています.さまざまな制約の中でも,これまで以上のケア提供をどのように実践していくのか.確かな知識や技術はもちろんのこと,リハビリテーション看護として大切にしたいこと,多職種と協働してよりチーム医療を充実させていくことを考える場としたいと思います.さらに,医療崩壊といわれている中でも粛々と頑張っていること,看護の喜びを共に分かち合い,看護職が元気になればと考えています.
 多くの皆さまにお目にかかりご一緒できることを楽しみにしております.皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております.
 
NPO法人日本リハビリテーション看護学会第33回学術大会
学術大会長 森田眞由美(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 看護部長)

 

開催概要

日 時 2021年11月20日(土)
*一部プログラムはオンデマンド配信予定(配信期間:12月中旬より1か月程度)
会 場 愛仁会看護助産専門学校(大阪府高槻市古曽部町1-3-33)
テーマ もてる力をみつける・支える・のばす
学術大会長 森田眞由美(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 看護部長)
学術大会事務局 〒569-1116 大阪府高槻市白梅町5-7 
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院内
運営事務局 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル2F 株式会社ワールドプランニング内
TEL:03-5206-7431 FAX:03-5206-7757(常設)
E-mail:jrna_taikai@worldpl.jp
問い合わせ時間:10:00~17:00(土・日・祝日は除く)
 

 

緊急事態発生に伴う開催方法等の変更について

  • 感染症の流行や災害・悪天候等により,現地開催の自粛・中止等が必要になった場合には,速やかに決定のうえ,開催方法等を変更いたします(開催中止,オンデマンド配信,抄録集による誌上発表等).決定次第,学術大会ホームページ等にてお知らせします.
  • やむを得ず現地開催が中止となった場合でも,参加費等の返金はいたしません.また,旅費・宿泊費およびキャンセルに伴う諸費用についても保障いたしません.あらかじめご了承ください.